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脊椎管狭窄症患者の朗報

脊椎管狭窄症の症状および発病原因は去年の文章で紹介しました。この病気の特徴は腰から足にかけて痛いです、歩くのが辛い、長い距離は歩けない、中腰あるいはしゃがむすると楽になる、だから歩くときはこの動作が繰り返します。症状はひどくなるとあるけなくなり、睡眠中も仰向きすることはできない、足は痛くてしびれます。患者はすごくつらいです。76歳の男性患者は5年前から腰から足にかけて痛くてしびれがありまし、整形外科で治療したが症状は軽くなりませんでした、11月24日手術予定したが、11月14日日中経済交流会セミナーin北海道の会場で友達の紹介で私と面会した、15日から鍼灸治療が始まりました、一週間治療して痛みは軽減して、病院に先生と相談して手術がキャンセルしました。今は2週間を治療して足の痛みとしびれが大変軽くなりました、夜の睡眠も大分楽になりました、本人はすごく嬉しくて嬉しくて感謝の気持ちがいっぱいでした。

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患者さんからのコメント

高校生なのですが、2ヶ月ほど頭痛や倦怠感、吐き気などの自律神経の乱れから来る症状に悩んでいました。 2週間 毎日通い、症状がとても軽くなりました。また、生理痛が酷いのでそちらの治療もしていただくと、以前よりも痛みが軽減し、痛み止めの薬を飲む回数も減りました。 これからも 同じ症状を繰り返さないように定期的に通いたいと思っています。 先生は冗談が好きな、お茶目で面白い方です!

2回治療で味覚障害が治りました

40代女性患者さんは、9月下旬にコロナウイルス感染した、その後は味覚障害と臭覚障害になり、味と匂いがわからなくなり辛い毎日でした。10月5日から本院で鍼灸治療が始まりました。今日は3回目です、今朝は診療室に入りましたら、笑顔で『先生、味覚障害が治りました、味がわかりました、ご飯は美味しく感じました、そんなに早く回復のが想像できなかった。ありがとうございます。』と言われました。 コロナ後遺症という味

コロナウイルス感染後遺症患者さんからのコメント

嗅覚障害、味がしない症状で通院しました。 8回通い、少しずつ改善していきました。最後には消毒用アルコールの匂いがハッキリわかるようになりました。 あと、大腿骨のあたりに鈍痛があったときに針で1回で痛みがなくなりました。 二胡のBGMが流れていて癒やされます。

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