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5回の治療で100mから500mに歩けるになりました

  • 2016年7月13日
  • 読了時間: 1分

脊柱管狭窄症は皆さんがよく分かるように、脊柱管周辺の骨や軟部組織の肥厚によって脊柱管が狭くなり、馬尾神経の圧迫症状が呈するモノを言う。

  症状としては腰痛があり、動作により増強し、安静により軽快する。特に歩行時の疼痛は歩行を中止してかがみこんだり、前かがみて休むと軽快する。まっすぐに立って休んだのでは軽快しない。

  西洋医学では鎮痛剤、牽引、湿布を治療するのが基本です。症状がひどいの場合は手術しかないです。

  83歳の女性患者さんは、数年前から腰痛で、脚が腫れて重だるい、歩くすると脚が痛くて痺れがあり。病院でMIRを検査して脊柱管狭窄症診断されました。いろいろな治療はしましたが、軽快することはできなっかた。普段は100mしか歩けないでした。病院は手術を勧めしましたが、本人は年で納得出来なかった。


  7月6日から本院で鍼灸治療が始まりました、第一回目治療が終わりましたら、患者さんはすぐ脚が軽くなり感じました。今日は6回目で、患者さんは:「脚の痛みは軽くなり、重だるさも軽減、500m以上歩くことができました、そんなに早く効果出るのはびっくりしました、嬉しいです、ありがとうございます」。と言われました。

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