87歳の男性患者さんは6月7日に原因不明で右臀部が痛くなり、右足まで痺れもなりました、咳と嚔時は痛みが足に響きます。病院で検査して座骨神経痛を診断しました。鎮痛剤と湿布、塗薬を処方されました。でも痛みが軽くなりませんでした。今朝、患者さんは私に連絡して鍼治療を頼まれて来ました。検査すると右臀部は圧痛がある、痛みが下肢に響きます。梨状筋性坐骨神経痛診断して、針治療がしました。20分治療を終わりましたら、患者さんは:臀部の痛みがなくなりました、わざわざ咳をすると足の響きもなくなり。すごく嬉しくて、素晴らしいな、針治療が凄いですね、ありがとうございます。と言われました。念の為に2~3回ぐらい治療するほうが安心すると、私は患者さんはお薦めました、患者さんは笑顔で:先生の言うた通り、先生に任せる、よろしくお願いします。と答えました。
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