今日は68歳の女性患者がきました。一ヶ月前から腰から右足にかけて痛くて痺れまして、右足が痛くて、歩けなかった、足は力が入れませんでした、特に朝を起きる時とても辛かった。二つの病院に診療に行きました、MIRとCTを検査しましたが、二つの病院が診断が違いました。一つは腰椎管狭窄症で、もう一つは腰椎すべり症を診断されました、鎮痛剤とリハビリを処方をされました、症状はぜんぜんかわらなかった、ホームドクターを見て鍼灸治療を頼まれました、私の検査で梨状筋症候群を診断し、電気針を治療しました。20分の治療は終わりましたら、スムーズに起きれました、本人は”足はとても軽くなりました、床に下りて歩けるしました、うれしいです。”と話しました。患者さんの笑顔を見て、私も大変喜びました。
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