五十肩による鍼灸治療

五十肩は癒着性肩関節包炎、肩関節周囲炎などと呼ばれる。肩関節包滑膜に慢性炎症が起こり、腋窩部で癒着して滑膜腔が狭くなるため肩甲上腕関節の運動制限を生ずる、症状としては①肩甲部の疼痛。徐徐に肩甲ぶに疼痛を生じ、前腕、手、頚部へ放散する。寒冷時や夜間に強い。

 ②肩関節の運動制限。あらゆる方向に制限される。そのため帯を結ぶのが困難となり、疼痛を生ずる。この動作は自動にも他動にも制限される。

 ③肩甲帯筋の萎縮。疼痛のため廃用性萎縮に陥りやすい。また、骨萎縮が大結節部にみられる。

 X線検査に見られるのは関節造影により関節包、ことに腋窩部での縮小が著しい。

西洋医学治療は、安静、鎮痛剤、温熱療法しかない。予後は1年間かかるという。

 東洋医学では、風寒湿の外邪が虚に乗じて肩部に侵入し、経絡気血の流れが悪くなると起こる。

  分類としては①経絡型:これは経絡の気血の流れは悪くなり、気滞血於となり起こる。症状は肩関節周囲が痛い、内旋と外転を運動制限、血於のため夜間痛著明になる。

 ②経筋型:これは気滞血於のために経筋の栄養が悪くなり、運動制限を主とする。

運動制限が主であり、結帯動作や結髪動作がすべて制限をうける、長期化して肩部の筋肉の萎縮が起こるものもある。

  治療としては主として経絡の通りを改善、気血の運行を促す。電気針、お灸、吸い玉などを併用する。今までの治療経験は、発病したら一周間以内に鍼灸治療開始すると、1~2月間治癒可能です、治療時期は早ければ早くほど、治愈時間がぜんぜん違います。7月17日に来た52歳男性は、左肩が痛くて運動制限され、上挙角度がただ90度ぐらい、夜間痛もひどいで、夜が眠れないです、当日電気針治療二十分後、上挙150度ぐらいなります、一週間治療して夜間痛が止めました、今は肩関節が運動制限がほとんどなくなりました、夜も楽々にねれました。

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yama 02 1 件のレビュー 17 時間前新規 神経難病で通院しています。 歩く時のふらつきや、多少のろれつの回らない状態でしたが、 3回目位から言葉もかなりはっきり話せるようになりました。 歩行もだいぶスムーズになり 本当に感謝しています。 先生はとても親身になってくれて 信頼出来る鍼灸だと思います。

いた 1 時間前新規 ギックリ腰で伺いました。 清潔な店内で、気さくな先生に針、電気治療を施術いただきました。 伺う前は靴を履くのも辛かったですが、終了後、帰る際には痛みが取れていました。本当に有難うございました。

3回の治療で膝関節症を治りました 71歳の女性患者さんは、7月初めから左膝関節が痛くなり、歩くことは辛い、特に階段登る、降りるあるいは立ち上がる時は、痛くて辛い毎日でした。7月23日から本院で針灸治療始まりました、当日の治療が終わりましたら、すぐ膝の痛みが軽くなったと感じました。今日は4回目の治療で、診療室に入りましたら:「先生、膝の痛みはなくなりました、平常に歩けるようになりました、誠にありがと